1. Javaのテストページ(http://java.com/ja/download/installed.jsp)にアクセスし、[Javaバージョンの確認]ボタンを押してください。
以下のようにJava検出アプリケーションの実行の許可が求められた場合、[実行]ボタンを押してください。
2. 以下のように、Javaバージョンが表示される場合、ブラウザでJavaが有効になっています。Step5: Javaアプリケーションブロック回避に進んでください。
“新しいバージョンのJavaが入手できます”のメッセージが表示される場合もJavaが有効になっています。Graphical Menuは、Version 5以上で動作可能ですが、セキュリティ上、最新のJavaに更新することをおすすめします。
3. 上の画面が表示されず、Javaバージョンが確認できない場合、Javaがインストールされていないか、ブラウザで有効になっていない可能性があります。Step2: Javaインストールの確認に進んでください。
(Windows 7, Windows 8の場合)
[スタート]→[コントロールパネル]→[プログラム]
(Windows XPの場合)
[スタート]→[コントロールパネル]→[クラシック表示に切り替える]
(Mac OS Xの場合)
画面左上のAppleアイコン→[システム環境設定]
Javaアイコンがある場合、Javaはインストールされています。Step4: ブラウザのJava有効化に進んでください。
Javaアイコンがない場合、お使いのコンピュータにJavaがインストールされていません。Step3: Javaインストールに進んでください。
Javaダウンロードページ(https://www.java.com/ja/)にアクセスし、Javaインストーラをダウンロードし、インストールを実行します。
ブラウザを再起動し、Step1でJavaの有効を確認します。
1. Javaコントロールパネルを開きます。
(Windows 7, Windows 8の場合)
[スタート]→[コントロールパネル]→[プログラム]→[Java]アイコンをクリック
(Windows XPの場合)
[スタート]→[コントロールパネル]→[クラシック表示に切り替える]→[Java]アイコンをクリック
(Mac OS Xの場合)
画面左上のAppleアイコン→[システム環境設定]→[Java]アイコンをクリック
2. [セキュリティ]タブを選択し、[ブラウザでJavaコンテンツを有効にする]にチェックを入れます。
3. ブラウザのJavaの設定を有効にします。各ブラウザの設定方法は下のリンクをご覧ください。
4. トップページにアクセスします。エラーメッセージが表示される場合、Step5: Javaアプリケーションブロック回避に進んでください
2014年1月リリースのJava 7 Update 51より、Javaのセキュリティ設定が厳しくなり、MutationView Javaバージョンがブロックされ起動できない現象が生じます(下の図参照)。
この現象は、Javaコントロールパネルにおいて例外サイト・リストを設定することで回避することができます。
1. Javaコントロールパネルを開きます。
(Windows 7, Windows 8の場合)
[スタート]→[コントロールパネル]→[プログラム]→[Java]アイコンをクリック
(Windows XPの場合)
[スタート]→[コントロールパネル]→[クラシック表示に切り替える]→[Java]アイコンをクリック
(Mac OS Xの場合)
画面左上のAppleアイコン→[システム環境設定]→[Java]アイコンをクリック
2. [セキュリティ]タブを選択し、[サイト・リストの編集]をクリックします。
3. [例外サイト・リスト]ウィンドウで[追加]をクリックします。
4. [場所]フィールドの下の空のフィールドをクリックしてMutationViewのURL(http://mutationview.jp/)を入力します。
[OK]をクリックして入力したURLを保存します。
5. [セキュリティ: 警告]ダイアログで、[続行]をクリックします。
6. [例外サイト・リスト]にMutationViewのURL(http://mutationview.jp/)が追加されたことを確認し、[OK]をクリックします。
7. 再度、MutationViewトップページにアクセスすると以下のメッセージが表示されるので、[実行]ボタンをクリックします。
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