染色体イディオグラム、人体解剖図、タンパク質モデル図等とともに、それらの詳細部位に対応する遺伝子を示します。図から遺伝子や疾患を選択すると、遺伝子のGene Structure windowが表示されます。 なお、Graphical Menuの使用にはJavaのインストールが必要です。Graphical Menuの図が見えない場合、JavaがインストールされていないかブラウザでJavaが有効になっていない可能性があります。 Javaのインストールと有効化を参考にしてJavaが有効になるように設定してください。 ※Graphical Menuにおいて、マウスの右クリックの操作は、[Shift]+(左)クリックに置き換えることができます。
MutationViewに登録されている全遺伝子を染色体イディオグラム上に表示します。
染色体上に存在する単一遺伝子疾患原因遺伝子を表示します。青色の遺伝子はMutationViewに登録されているものです。
解剖図に器官名、組織名のボタンを配置しており、疾患発症部位から疾患原因遺伝子や疾患の検索を行うことができます。
タンパク質のモデル図上にMutationView登録遺伝子を示します。
ドメインから遺伝子を検索することができます。
遺伝子の変異・多型情報を、遺伝子構造、ドメイン構造、塩基配列とともにグラフィカルに表示します。
Gene Structure windowのメニュー[Classify]でClassifyウィンドウが表示されます。